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ひばり




草むらのそちこちで声ひばりの子


天と地で雲雀の親子鳴き交わす


親ヒバリ弾丸のごと叢へ





雲雀6

雲雀5雲雀4 雲雀7雲雀5









草原









雲雀たちの恋の季節が終わって、今は子育ての真っ最中。 叢のあちこちで雛が声高に鳴いている。 空からは親鳥がしきりに呼びかけている。 親鳥が私の頭上をしばらく飛んでいたのは、警戒していたのだろう。 そのうち待ちきれなくなったのか、ものすごいスピードで叢へ急降下した。 もう少し近づいて雛を見たい誘惑にかられたが、自分の楽しみのために親子の平安を かき乱してはいけないと、自重した。雲雀のお母さん、頑張ってね。









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麦青む




麦青む草原青む風青む


青麦のさざ波貫き白き径


青麦の風とたはむれ蜆蝶




白い径









蝶









いつのまにか、麦の丈が伸びて風に靡いている。まるで青い海のように。 そして、空には雲雀たちが声高に囀っている。 先日、鶯の撮影に成功したから今日は雲雀を写してやろうと、カメラをかまえた。 やった!落ち雲雀の撮影成功とおもったが、よく見るとムキドリだった。 あんなにたくさん鳴いているのに、なかなか雲雀にお目にかかれない。




ムクドリ2









野の花 たんぽぽ ホトケノザ1 ナズナ









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鶯の初撮り




流鶯の声に誘はれ藪の中


高鳴きや鈴懸の実のゆるる枝




鶯1









鶯3









素晴らしい天気。鶯が素晴らしい声で囀り続けていた。 買い物に行く途中だったが、べつに急いで帰る必要もないし、声の主を探して歩いてみた。 そのうち、藪の中に立つ鈴懸の木の下にきたとき、声が大きくなった気がした。 このあたりにいるなと見上げたが、よく見えない。とにかく声の方にカメラを向けてシャッターを押した。

帰宅してから拡大してみると、ちゃんと写っているではないか。うれしい!鶯を写せたのは初めてだ。(鳥撮の方たち、笑わないでね









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水煙の天女(薬師寺東塔)




春天に天女舞ふ日の近づきぬ


薬師寺の国宝、東塔新旧水煙の特別公開が、3月1日から10日まで開催されていた。 気にかかっていたのに、とうとう見逃してしまった。4月22日からは落慶法要が行われるそうだが、 塔の上に取りりつけられてしまったら、私の視力では水煙に舞う24人の天女のお姿など確認できないだろう。 かえすがえすも、残念。
東塔の水煙に興味を持ったのは、堀辰雄の「大和路・信濃路」の朗読がきっかけだった。(少し前に、「青空朗読」のために朗読した)



「薬師寺の方へ向かってゆくと、そちらの森や塔の上にはまだ日が一ぱいにあたっている。
荒れた池の傍をとおって、講堂の裏から薬師寺にはいり、金堂や塔のまわりをぶらぶらしながら、ときどき塔の相輪を見上げて、その水煙のなかに透かし彫りになって一人の天女の飛翔しつつある姿を、どうしたら一番よく捉まえられるだろうかと角度など工夫してみていた。が、その水煙のなかに天女を彫り込むような、すばらしい工夫を凝らした古人にくらべると、いまどきの人間の工夫しようとしている事なんぞはなんと間が抜けていることだと気がついて、もう止めることにした。
それから僕はもと来た道を引っ返し、すっかり日のかげった築地道を北に向かって歩いていった。二三度、うしろをふりかえってみると、松林の上にその塔の相輪だけがいつまでも日に赫いていた。」

     「大和路・信濃路」十月十四日(夕方、西の京にて)






薬師寺い
ネットより拝借








薬師寺 天女3
ネットより拝借





薬師寺 天女1
ネットより拝借








薬師寺の東塔に魅かれた人は多かったようだ。

すいえんの あまつおとめが ころもでの ひまにもすめる あきのそらかな

                                   会津八一

ゆく秋の大和の国の薬師寺の塔の上なるひとひらの雲
              佐々木信綱



今、奈良のあたりはスギ花粉が最盛期だろう。秋にでも行けたらいいのだが。






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辛夷の花




堀辰雄は夫婦連れでで木曽路をゆく列車に乗っていたとき、連れはたくさん見たという辛夷の花をどうしても見つけられなかった。

「僕はもう観念して、しばらくじっと目をあわせていた。とうとうこの目で見られなかった、雪国の春にまっさきに咲くという辛夷の花が、いま、どこぞの山の端にくっきりと立っている姿を、ただ、心のうちに浮かべてみていた。そのまっしろい花からは、いましがたの雪が解けながら、その花の雫のようにぽたぽたと落ちているにちがいなかった。」  
 
                               「大和路・信濃路」の ”辛夷の花”より




この文を読んでから、私もどうかして辛夷の花を見たいと思った。ネットで画像を検索してみると、純白の清楚な花。 あれ、どこかで見たことがあるような気がする。近くの街路樹に白蓮に先駆けて白い花の咲く樹があって、毎年きれいだなあと 思って見上げていたが、あれが辛夷の花だったのだ。きっと園芸用に変えられていて、山に咲いている辛夷とは少し違うかもしれないが、凛とした気品は失われていない。こんな花が粉雪の舞う山に咲いていたら、風情があるだろうなあ。




街路樹に偲ばゆ山の花辛夷


花辛夷こぶし広げて陽を受ける




辛夷 5









辛夷 1


この写真は白蓮ではないかというコメントをいただきました。全開したとき蕊がみえたら辛夷らしいので、見守っていきたいです。









全開したら蕊が見えて来たけど、辛夷か木蓮か?



辛夷?2









留守電も狙われている!

先日、「連絡したいことがあるので、次の番号に電話してください」というメッセージが、外国語なまりの日本語で残されていた。そんな怪しげなところに電話するはずがないではないか。このさき、警察だとか市役所だとかをかたってメッセージを残す可能性がある。決して指定された番号に電話せず、気になるようなら警察や市役所にそういうメッセージがあったことを報告すべきだと思う。









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