奈良の旅(5) 郡山城跡



10世紀ごろ、郡山衆によって基礎が築かれ、豊臣秀長や柳沢吉里などによってこの地方の中心になっていたという郡山城。吉里は養蚕や金魚養殖を奨励したそうだが、今も城跡で金魚の展示販売がおこなわれていた。
折から桜祭りが催されていたが、残念ながらほとんどの桜は散ってしまっていた。心が震えるほどの美しい桜をたくさん見せていただいたあとだから、史跡をのんびり散策してみるのも一興かも。

神木として祀られている樟が若葉を広げている向こうに、石垣がそびえている。その石垣だが、なんだかゴツゴツして不揃いな感じ。この地方は石材が乏しいため、寺院の石地蔵、墓石、仏塔、さらには石臼なども使ったのだそうだ。子細にみると、様々なものが発見されて、おもしろいらしい。時間があったら柳沢文庫なども覗いてみたかったな。





花疲れ大空おおう樟見上ぐ


深緑の堀の淀みに花筏


堀端の八重桜ゆれ電車過ぐ


掘のすぐ傍を、近鉄樫原線が通っている




郡山城跡 あ










I郡山城跡 10









郡山城跡11









郡山城跡 8









I花筏









八重桜と列車2





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