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茅花流し(つばなながし)




年ごとに狭まりてゆく茅花原
としごとに せばまりてゆく つばなはら


川岸に銀色の径茅花流し
かわぎしに ぎんいろのみち つばなながし


茅花流しの径に偲ばゆ万葉歌
つばなながしの みちにしのばゆ まんようか


浅茅が原になるとは見えず茅花流し
あさじがはらに なるとはみえず つばなながし




茅花4









茅花6






この時期、楽しみにしているのが茅花流し。 銀色に煌めく穂波が風になびいているさまは、何度見ても美しい。
しかし、茅花流しの見られる場所は年々少なくなっている。 美しい穂波の見られるのは短期間で、あとは茫々とした浅茅が原になるのだから、刈り取られるのも無理はないが。
万葉人も茅花を愛で、いくつも歌を詠んでいる。 茅花流しに吹かれていると、万葉の世が偲ばれる。

君に似る草と見しより我が標し野山の浅茅人な刈りそね         作者不明

戯奴のため我が手もすまに春の野に抜ける茅花ぞ食して肥えませ    紀郎女


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コメント

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Re: No title

コメント、有難うございます。
私は、後期高齢者のおばあさん。会ったらがっかりなさるかも。
メールでお話しできませんか。

aso_tm@ybb.ne.jp

阿蘇 美年子

Re: No title

27日に主張から無事に帰宅されましたか。ずっと気になっていたのですが、毎年この時期はあまり体調がよくなくて、ごろごろしてました。病気というほどではないです。老人性5月病?(笑)
お母さまが亡くなられて、おそらく一段落ついた今が一番つらく悲しいのではないかとお察しします。
いっぱい思い出すことは供養になると聞いたことがあります。今はヒリヒリと痛いような思いが、何年か経つうちに柔らかな懐かしい想いに変わってくるのではないでしょうか。

それにしても、蓮華の花につけても思い出してもらえるお母さまは幸せですね。そして、そんな思い出をたくさん残してもらえた
二宮さんも幸せだとおもいます。世の中には親に愛してもらえなかった人もいるのですから。
いまからでも、親孝行はできます。それは、お母さまが大切に育ててくださった体を大切にして、二宮さんが幸せな生活を送ることだとおもいます。
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